ちょっと台湾で暮らしてみる

主にB級グルメ&朝食 中国語と観光

三國爺爺の台湾留学記(№21)

台北の本屋さんと言えば、みんなが思い浮かべるのが誠品書店。信義店は「統一時代百貨店」の地下街を通じてMRT市政府駅とつながっている。中国語の本は私にとっては難しいので、よく買ったのは東野圭吾らの日本人が書いたミステリー小説や漫画の中国語版、そ…

三國爺爺の台湾留学記(№20)

せっかく中国語を勉強するために台湾に来たのに、なかなか台湾人の友達が出来ない。考えてみれば、学校でも宿舎でも、周りは外国人ばかりだ。中国語が共通語だけど、みんな間違いだらけの中国語を話している。ところが、お互いのレベルは低いのに、使う単語…

三國爺爺の台湾留学記(№19)

国際学舎には100人以上が住んでおり、そのうち60人が中国人で、残りの半分くらいが日本人。共同キッチンや談話室、自習室のほか運動設備も充実している。台所ではいつも中国人やベトナム人、ペルー人が料理をしていたが、日本人はあまり見かけなかった。部屋…

三國爺爺の台湾留学記(№18)

私が台北留学時代に住んでいた「国際学舎」は新北市新店区にある。新北市は昔の台北県で、多くの行政区が統合され、一つの市になった。人口も台北市の1.5倍に達し、400万人を超えている。ちょうどドーナツのように、真ん中の穴(台北市)を取り囲んでいる。 …

三國爺爺の台湾留学記(№17)

前回、中国語を学ぶため台湾師範大学に途中編入する日本人のハンディキャップを書いた。一方、日本で中国語を勉強している時には気づかなかったが、台湾に留学してから、中国語を勉強する日本人は大きなアドバンテージを持っていることに気がついた。日本人…

三國爺爺の台湾留学記(№16)

クラス変更申請期間の最終日、すでにフランス人とドイツ人はいなくなっていた。代わりにホンジュラス人とフィリピン人が加わり、最終的に以下のメンバーになった。・インドネシア(女,40歲) ・インドネシア(女,19歲) ・エクアドル(男,24歲) ・タイ(…

三國爺爺の台湾留学記(№15)

師範大学の学期クラスは毎年3、6、9、12月に授業が始まり、学習期間は3ヶ月。一日2時間の授業と、月に20時間くらいの自主的な補充授業を受ける必要がある。クラスの定員は6人〜10人で、授業料は26400元。師範大学は日本人比率が高いと聞いていたが、私…

三國爺爺の台湾留学記(№14)

私が留学時に住んでいた「台北国際学舎」は山の中腹にあるので交通が不便だ。しかし、一ヶ月単位で部屋を借りることができるなど、良い面もたくさんある。特にありがたいのは、朝は学校まで専用車が出る事。 この専用車は朝7時半、8時半、9時半の3回、師…

三國爺爺の台湾留学記(№13)

2019年3月4日(月)。 台湾に来てから2週間が経ち、ようやく登校した。この日はオリエンテーションだ。台湾師範大学の国語センターには、前期から引き続きの学生を含め一学期に1000人以上の学生がおり、そのうち日本人が3割ほどを占めているので300人く…

日本のお正月と台湾の旧正月

旧正月を前に、今日(30日)の鹿港の街はきれいに飾り付けられている。台湾の旧正月について書きました。中国語訳はこちらを見てください。 https://changgang.hatenablog.com/entry/2022/01/30/233945 今日は1月30日、旧暦では12月29日になり、明日が大晦…

三國爺爺の台湾留学記(№12)

台南は「食の都」と呼ばれる。1に担仔麺(擔仔麺、タンツーメン)、2に牛肉湯、3、4がなくて5に虱目魚(サバヒー=台語、魚の名前)。これは私が勝手に決めつけているだけで、台湾人の友人がサバヒースープの写真を送ってきてくれたので、サバヒーを5…

三國爺爺の台湾留学記(№11)

高雄でタクシーに乗った時、運転手さんが「美味しい魯肉飯の店があるから一緒に食べに行こう。私が奢ります」と言って連れて行ってくれた。台北で食べる魯肉飯と違い、大きなブタの角煮が、どーんと乗っていて美味しかった。どこの店かも分からなかったが、…

三國爺爺の台湾留学記(№10)

2019年2月24〜26日。恒春古城を後にして、屏東客運恒春バスターミナルから国光バスで屏東市に向かう。驚いたことに、恒春駅で対応してもらった係員(男女二人)はともに日本語が達者で、台北を出て3日目にして初めて日本語を話した。屏東で開かれている台…

三國爺爺の台湾留学記(№9)

(日本語文は最後にあります)2019年2月23日(星期六) 眼前展開的藍色大海是巴士海峽,朝向南方地平線的另一邊是菲律賓,左側是太平洋,右側是台灣海峽,我終於到了台灣最南點鵞鑾鼻,這是我長久以來一直懷抱的夢想。這是這次到南部旅行最大的目的。我只會騎…

三國爺爺の台湾留学記(№8)

元宵節のこの時期は各地でランタンフェスティバル(燈會)が、開かれている。前日夜は西門、北門、台北駅が主会場の台北燈會に行ってきた。 二月二十二日(星期五)已經完成了留學生登記,下個要去學校的日子是3月4日的新生教育,趁這一週的空白期間,我到台…

三國爺爺の台湾留学記(№7)

(玉山銀行で手続き中の友人) (統一證號) 這次記錄和平常不同,先寫了日語,中文在最下面。今回の留学は一年を予定していたため、銀行口座を作りに行った。手続きに必要なものは下記の通りで、中華民國統一證號はすでに2日目に発行してもらっている。台…

三國爺爺の台湾留学記(№6)

2019年2月20日。 今天是師範大學國語教學中心留學生登記的日子。上午八點半到達學校,電梯大廳裡已經擠滿了人。收到自己專屬的文件,填寫需要填寫的地方。如果有不懂怎麼寫的地方的話,會有志工可以幫忙。志工中有幾個是日本人,所以我想還沒學過中文的日本…

三國爺爺の台湾留学記(№5)

2019年2月19日(第三天) 這一天是農曆1月15日,即元宵節。元宵節雖然是華人圈的風俗習慣,但日本自古以來也有以"小正月"舉辦了各種活動。其中之一就是成人式,但現在成人式和小正月沒有分的那麼清楚。 在台灣這個時期到處都有燈會。許多日本人也知道的是"…

三國爺爺の台湾留学記(№4)

第二天下午,今天的主要目的是要在銀行開戶,爲此必須先取得中華民國統一證號。 爲了製作統一證號,我帶著護照去了小南門附近的內政部移民署,填寫了申請書。填寫的欄位沒有什麼特別難的地方。只要在窗口,出示護照、護照的影本、申請書,不需要說話。手續是…

三國爺爺の台湾留学記(№3)

2019年2月18日(星期一) 第二天我必須要辦好各種手續。當天有三個任務。 ① 購買台灣產智慧型手機 ② 取得中華民國統一證號 ③ 在銀行開戶在日本有句俗語說"餓著肚子是打不了仗的"(腹が減っては戦はできぬ),所以要先吃飯!因此我決定先去在松江南京站附近的…

三國爺爺の台湾留学記(№2)

我出生在名古屋,也在名古屋長大,是道道地地的名古屋人。名古屋在日本正中間,以人體來比喻的話,即臍帶的位置。因此,以名古屋爲中心的一帶也被稱爲中京地區。名古屋附近有伊勢神宮和高山市、合掌村、保留着古老村落風貌的馬籠宿等非常適合作爲旅遊據點。 …

三國爺爺の台湾留学記(№1)

退職後に3年間マンツーマンで中国語を教えて頂いた先生夫婦。台湾留学を前に激励会を開いてくれた。 大家好。 我退休後開始學習中文,68歲的時候到臺灣去留學,雖然還在學習中,為了做作文的練習,所以覺得在這裡記錄著留學時期的生活。當然有請老師幫我檢…

アサリのバター焼き

今回は料理のレシピです。友人がYou Tubeデビューしたため、台湾人の友人にも見てもらえるよう中国語に翻訳しました。 蒸奶油蛤蜊 《材料》 去沙蛤蜊200g (アサリの砂抜き) 奶油20g (バター) 料理米酒2大勺(料理酒)在平底鍋裡放入20克奶油、200克去了…

在哪裡可以吃最好吃的小籠包!

中国語での作文練習です。台湾留学時代に見聞きした話をもとに書いていきます。文法練習を兼ねているので、該当部分は赤字で表記して行きます。作文は語学学習用のアプリを使い、台湾人にチェックしてもらっています。(赤字は削除、青字の部分は加筆) 在哪…

沐茶(名古屋・平針)

這裡不是台灣,而是日本名古屋。今天中午在名古屋市的臺灣餐廳吃了魯肉飯、鹹豆漿和豆花。賑やかな中国語のラジオ(テレビ?)番組が流れる中、冬瓜茶や高山茶をいただきながら本場の料理を食べる。でも、ここは台湾じゃなく、名古屋。「あ〜あ、早く台湾に…

50 台湾人ってどうしてあんなに親切なの?

「台湾人の当たり前」(三修社、2200円+税)の50テーマ目、これで一区切りです。一日1テーマ、2ヶ月弱の予定で始めましたが、実際には5ヶ月かかってしまいました。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 最初から読み返したい人は題名の…

49 宗教の比率は?

「龍山寺」の本尊は観音様なので仏教かと思いきや、健康や商売、学業などにご利益がある神様が一堂に会している。恋愛の神様の月下老人は日本の若い女性にも人気があるようだ。迪化街「霞海城隍廟」の月下老人は、コロナ前は海外から大勢の人が押しかけてい…

48 血液型より星座を信じてるの?

すいません、いきなり広告ページです。台北に語学留学をした人なら誰でも知っている、人気スポットの永康街にある淡江大学華語センター。日本でも教室が各地で開かれています。台湾華語の認知度はまだまだ低いけど、数年前に比べ、台湾華語教室が散見される…

天泉陶板浴(中和)

「日本最新流行健康養生之道」 台北市のお隣り、新北市中和の「天泉陶板浴」に行ってきました。ウソです、ほんとは友達が行ったんです。 陶板浴って、日本で流行しているのかなあ。ネット検索してみると、サウナに比べると低温で、時間をかけて大量の汗を出…

47 古い建物のリノベーションが流行ってるの?

華山1914文創園区 台南美術館1館 台灣新文化運動紀念館 「林百貨」(ハヤシ百貨店) 「宮原眼科」 台北の「松山文創園区」や高雄の「駁二芸術特区」など、文創は台湾の新しい観光スポットだ。その魁となったのが「華山1914文創園区」。当初は「文創って何?…