2月前半の元宵節の時期は、台湾各地が華やかに飾られる。その中で最大の催しが台湾燈會(台湾ランタン祭り)。各都市が持ち回りで開催する台湾ランタン祭り、今年は台中で開かれています。すでに大詰め、23日まで。新型肺炎の影響もあり、去年の屏東より人出が少ないように感じた。
私の行動です。
・12時半 台北轉運站から統聯客運(Uバス) 300元
・15時 台中着
・15時半 第二市場で軽く食べる 100元
・16時 黝脈珈珈琲でくつろぐ 200元
・18時 宮原眼科を覗く
・18時半 台中駅で待ち合わせ
・台鉄で后里駅に向かう 30元
・19時半 会場入り。会場の一角にある屋台街で、シシカバブー、臭豆腐など
・22時 后里駅から自強号で台北に330元
・0時10分 台北着
・1時 宿舎にたどり着く
台中市内からは台鉄で行くのが一番分かりやすい。后里駅から会場までは歩いて10分と近く、会場まで屋台が続いているので、流れに従って歩く。
帰りの特急は混雑するかと思ったが、席が半分ほど空いていた。
来年の開催地は新竹。
これが今年の主燈(メーンランタン)。去年のマグロの方がインパクトがあった。
ここから出発。
この信長さん、去年もいた。
臭豆腐を一欠片もらった😁
アミ族の踊り。
陸軍は、兵隊さんを募集していたぞ😆