ちょっと台湾で暮らしてみる

2023年12月から台中短期留学。主にB級グルメ&朝食

国際学舎の仲間たち①

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新型コロナの影響で、台湾に行くことが難しくなっている。そのため、去年の台湾留学生活を振り返るブログを始めています。

長期滞在の場合、台北市郊外にある「国際学舎」を常宿にしているが、そこで知り合った友人たちを紹介しているので、こちらでもシェアさせてもらいます。

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留学生が100人以上も住んでいる国際学舎、文字通り国際色が豊かだ。不思議な事に、中国人が60人もいた。もちろん、中国語を学ぶためではない。

日本人と見分けがつかないのは、少し困る。とっつきにくい人が多いし。

とっつきにくいのは日本人にもいて、挨拶をしても返事をしない人が何人か。中国人かなと思っていると、後で日本人と分かったりする。

そんな中、よく学校の宿題を手伝ってもらった中国人。なぜか日本の料理の本を持っており、お好み焼きなども作っていた。
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ベトナム人の仲良し三人組は、朝飯も晩飯も自炊。時々、食べさせてもらった。この3人、学校も師範大学なので、よく図書室で机を並べて勉強した。兄貴分の1人とは、普通に会話が通じた。後の二人は、知り合った頃には、まだ挨拶程度しかできなかった。
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祖国で中国語を専攻、台湾大学で交換留学中の韓国人。発音もきれいだし、文法の使い方も丁寧に教えてくれた。朝食店もたくさん教えてもらった。
落ち着いた感じで、控えめ。孫世代だけど、なんか良いなあ。

上の中国人と間違えて声を掛けたのが、知り合ったきっかけ。ルームメイトが、下に出てくる日本人。師範大学の授業にも興味を持っていたので、一度だけ大クラスの授業に参加した事がある。
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日本人で、最初に仲良くなった二人。二人とも三週間のプログラムで、師範大学で勉強。本屋さん巡りをしたり、夜市に行ったり。

二人とも圓山ホテルに行った事がないというので、帰国前にコーヒーを飲みに行った。
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元ブログは、

三國爺爺の「留学のすすめ」

https://changgang0816.hateblo.jp/entry/2020/05/06/024503



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