阜杭豆漿（善導寺）

６日目（全35日） 朝食

余りの行列に断念した事がある「阜杭豆漿」、台北の朝めしを語るには外せない。

気合を込めて、朝６時57分のバスに乗りました。

MRT善導寺駅に着き、30分くらいで入れれば良いと思っていたら、行列ができてない。休みは月曜日のはずだけど、間違えたかな🤔。

階段にも人がいない！ この時点で覚悟を決めました。しかし、開いてた😀。

しかもガラガラ😆

豆漿、油條、葱花蛋を注文しました。

一人なので、左前方に善導寺が見える窓側のカウンター席を確保、ゆったりできました😀。

教科書にも出てくる、台北で最も成功したとも言われる朝食レストラン、やっぱり美味しかった。

しめて70元（250円）、ごちそうさまでした。

どうせ行列だと思っていたので、一番近い善導寺の５番出口ではなく、エスカレーターのある４番から出ました。