這裡不是台灣,而是日本名古屋。今天中午在名古屋市的臺灣餐廳吃了魯肉飯、鹹豆漿和豆花。
賑やかな中国語のラジオ(テレビ?)番組が流れる中、冬瓜茶や高山茶をいただきながら本場の料理を食べる。でも、ここは台湾じゃなく、名古屋。「あ〜あ、早く台湾に行きたいなあ」
名古屋市の地下鉄平針駅すぐ近く(信号が青なら30秒)の「沐茶」(ムーチャー)でランチしてきました。今日から名古屋の中心街で始まるイベント「台中夜市」に出店する沐茶さん、先取り偵察です。
こちらは、同じく台中夜市に出店する「台湾屋台 サリカカ」さんで撮った写真。
お店のある「平針」は中心街から少し遠いけど、運転免許試験場があるので、名古屋人なら誰でも知っている。駅は遠いけど、店が駅のすぐ近くなので便利。
魯肉飯と鹹豆漿セット(700円)を注文。まず冬瓜茶を持ってきてくれた。この日は天気がよく、入り口近くに座ったので陽がまともに差す。氷入りの冬瓜茶、冷たい! 甘い! 美味しい!
魯肉飯は八角が少し入っている。私は好きだが、苦手にしている日本人も多い。これがないと、台湾の味にならないよね。鹹豆漿 は、台湾で食べるものと違って、おぼろ状になっていない。
パクチーは苦手なので、遠慮しておいた😆。
食べ終わると、今度はあたたかい高山茶を持ってきてくれる。居心地がいいので「紅豆と芋圓トッピングの豆花」(600円)を頼んだが、これが見るからに台湾の豆花。
初めてだったので客層などは分からないが、台湾人のおばさん、日本のおばさんがオーナー夫妻と親しげに話していた。もちろん若い女性も何人か座っていたけど、テイクアウトの弁当などを待っているようだ。
おじさんは、一人も見かけなかったわ😆。
先にインスタグラムに投稿したけど、「名古屋の台湾」のハッシュタグも20本近くになってきた。こちらも、よろしくね。
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