雲林県に住む言語交換の友達が、夜市に行ってきたというので、写真を送ってもらいました。
やっぱり夜市は良いなあ。そこで、私も妄想で屋台を巡ってきました。
今回行ったのは、雲林県西螺鎮の東南観光夜市。夜市の営業再開をしようとしたが、住民の強い抗議で、微解封(実験的な営業)として始めました。
まずは日曜日だけ、半分くらいの屋台が開きました。屋台同士のソーシャルディスタンス😆、諸葛孔明の「七星陣」だ。
もちろん買い食いはできず、持ち帰りだけ。アイスクリームの店もやってるけど、持ち帰る間に溶けちゃうので誰も買わない。
屋台で、変な日本語を見つけた。
台湾で変な日本語は珍しくないけど、なぜか中国大陸で使っている簡体字が混ざっている😆。
せっかくなので、100元と安かったので、孫にパジャマを買ってきた😄
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