師範大学で一緒に学んでいた仲間4人で、中壢周辺の観光をすることになった。コースは、大溪老街→慈湖紀念雕塑公園→石門水庫→中壢観光夜市。
8時間の予定で車を借りたが、見どころが多すぎて時間が足りず、1時間延長した。レンタカーはガソリン代も加え、一人500元(2020年3月1日。途中の駐車場代も含む)、1800円。
車を借りたのは古亭駅のすぐ近く。夜市を回るため、昼飯を各自でとった後、午後1時に集合。まずは、大溪老街を目指す。
車をどこに停めるか、老街と川を挟んだ反対側の大溪橋のふもとに大きな駐車場がある。
来てみて、びっくり。すごい車の数だ。
駐車場が広いので、停めることはできる。後ろに見える大溪橋をわたると、大溪老街がある。
橋の手前。10軒近く、店が並んでいる。
まずは、記念にパチリ。
大勢の人が渡るため、途中で草笛などのパフォーマンスをしていたりする。
立派な吊り橋、かな。
この上に上る。
年寄り向けにエレベーターがあるので、こちらを使う。長い列を作っていたので、3台目になった。
ようやく老街。人、多すぎ。
一見、甘いまんじゅう。中身は蘿蔔絲(大根の細切り)。あっさりしている。
やたらに子犬連れが多い。
「成金」😆
小腹を満たすため、油飯をいただく。
お腹を満たして、次の目的地に向かう。最初のエレベーターで、大溪橋に降りる。
淡水でよく見かけるパフォーマンス。
もちろん、人は違う。
長くなるため、慈湖紀念雕塑公園は、別記事にした。
https://changgang0816.hatenablog.com/entry/2020/03/02/071408