もう半年間、自粛生活が続いている。ぼちぼち外食もしたいなあ。
というわけで、行ってきました。名古屋市の東部、「一社」駅近くにある「台湾飲茶カフェ 茶坊」さん。前回訪れたのは、コロナ前の1月なので、半年以上経っている。
入り口横にテラス席がある。
店内には4卓、グループが一緒に食べられた席が、テーブルが一つ減り、四人掛けになっている。
台湾茶茶も売っている、かな😅。
厨房。
お昼のメニュー。
黒板に一品メニューが書いてある。18番の「麺茶ミルク氷」が気になった。「麺茶って何?」
関係ないけど、30分前におろしたばかりの中国製マスク、もうヒモの部分が外れてしまった。
台湾人のママさん、優しい。新しいマスクを頂きました😀
セットメニューを頼んだつもりが、単品で魯肉飯と飲茶セットをたのんでいたワ😅。
まずは魯肉飯。ここの魯肉飯は台北でよく食べるものと、味付けが少し違う。だけど、台湾の味!😀。
飲茶セットは、シュウマイと小籠包が2つずつ。以前は餃子も入っており、4つとも違っていたと思う。
これが「麺茶ミルク氷」。ん、きな粉みたいのがかかっている。
この茶筒に入っているのが麺茶。
小を頼んだので、量はちょうど良い。やっぱりきな粉!(調べたら、はったい粉)。女房が言うには「香煎」とか「麦焦がし」と言い、子供の頃によく食べたらしい。
小で650円は少し高い(ごめん!)。でも、美味しかったので次回も頼むかな。
開店時間の11時前に店に入っていたので、一番乗り。次に入って来たのが、同じ日台交流グループのメンバーだったので、びっくり。声を掛けられたけど、マスクをしているので、誰なのか分からなかった😅。
店に入った時、Facebookに書き込んであり、「お土産にラー油が良いよ」とコメントが書いてあったので、さっそく買いました。
名古屋市の地下鉄東山線「一社」駅2番出口を出て、5分くらい。のんびり歩いても7〜8分。まずは南に向かい、坂道を上る。
最初の信号、セブンイレブンがある交差点を右に曲がる。
今度は、ゆるい坂を下り切る。
住宅街になるので、こんな所にあるのかなと心配になる頃、右手に突然、店が現れます。
…………………………………………………………………